70歳からの歯科治療:22

歯科医師・山田忠生

■「すれ違い咬合」のケースー1
このような「すれ違い咬合」、つまり上顎に歯のある反対の下顎には歯がなく、下顎に歯のある反対の上顎には歯がないというケース。
歯型だけの模型では、上下がどのような咬合をしているのかが、歯科医師でもわからない。

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