山田忠生「東京発1983」

宝塚仁川山田歯科エクセレンスクリニック

歯科医師・山田忠生

そして、今回のポスターの文面は、

”ふつうの歯科診療は、健康保険で受けられます。”

つまり、”通常必要な歯科治療”が、”ふつうの歯科治療”になったのであります。これは、ただ表現をわかりやすくしただけとういことでしょうか。

この表現の変更に、何やら厚生省の深謀遠慮と、気安くそれに乗せられている日本歯科医師会といった構図を描いているのは、私の推理小説の読みすぎなのでしょうか。

ロッカード「エクセレンスの追求」

宝塚仁川山田歯科エクセレンスクリニック

歯科医師・山田忠生

最後の項目は、持続性ということです。常に努力するということです。最初にお話ししましたが、成功というのは単に才能がもたらすものではないということです。世の中には才能豊かな人は多数竿罪します。けれども必ずしもその人たちが成功しているわけではありません。成功、そして幸せをもたらすものは、教育でもありません。天才といわれる人も存在しますが、そのような人が幸福な人生を送っているとは限らないのです。裕福かどうか、お金があるかどうかということも、そのためのカギではありません。お金があっても成功した、あるいは幸福だと思っていない人が数多くあられるわけですから、何があ成功した、あるいは人生の幸福をもたらすかといいますと、頂上を常に求めて、決断を下し、一生懸命に努力するということであります。

 

 

パンキーデンタルライフ

宝塚仁川山田歯科エクセレンスクリニック

歯科医師・山田忠生

1932年、ノースウェスタン大学で口腔診断学の授業を3か月間受けました。口腔内を調べ発見したことを、どのように判断し、どのように診断を下すかを学びました。そして10月にフロリダへ帰ったときには、私もかなりの進歩をしていましたので、患者との相互理解の問題解決に光がさしてくるのを感じました。

それまで実に8年間の苦闘がありました。歯科医師が進歩し、変わらなくてはならないのです。患者に進歩してほしいと望むのは誤りであります。歯科医師が診査し、診断を下し、治療計画を作成し、患者に最高の治療が受けられwることを示す。そうすれば患者に受け入れられますが、それを怠れば、拒否されるのであります。

 

 

ジェームスアレン「人は思考するように」

宝塚仁川山田歯科エクセレンスクリニック

歯科医師・山田忠生

思想と性格は一体である。そして、性格は環境や状況を通して外に現れてくるのだから、生活の外的状態は、その人の内面的状態と常に調和がとれていなければならない。これは人間のある時点での環境が、その人の全人格を指し示すものであえるということではなく、その環境というものは、その人の内部のある種の重要な思考要素と非常に深い関わりをもっているから、当面その環境はその人の成長には欠かすことのできないということである。

 

 

ロッカード「ザ・デンタルフィロソフィ」

宝塚仁川山田歯科エクセレンスクリニック

歯科医師・山田忠生

3.治療に対して恐れをもっている。例えば不快感や不自由なおもいをするのではなど。

4.アポイントメントの回数が多いこと。数回にわたる一連の日にちを決められたアポイントメントの必要性を理解していない。1回程度は抜けても問題はないと考えている。

5.経済的な方針が厳格すぎる。今は、お金をもっていない。

6.歯科医師が常に患者を待たせる。患者が寂しく思っていることに歯科医師は気がつかない。

 

 

ジェームスアレン「人は思考するように」

宝塚仁川山田歯科エクセレンスクリニック

歯科医師・山田忠生

そして早晩、人間は自らの魂の主任庭師であり、人生の監督者であることを知るのである。また、自己の中に思想の法則を見つけ、次第にその法則の精度を高め、思考の力と心の要素が、自らの性格・環境・運命の形成に、いかに関わっているかということを理解するだろう。

 

 

パンキーデンタルライフ

宝塚仁川山田歯科エクセレンスクリニック

歯科医師・山田忠生

私が希望することを、彼女はすべて実行してくれたのです。そして、私も思い通りの診療ができました。1931年のロンドンでの国際歯科学会に出席するようにと彼女は薦めてくれ、そして私は出席しました。

そのとき、私は30歳という若年でした。学会ではパリのハリー・スミス先生に出会いました。当時、先生は65歳で私が研究していた同じ主題について毛延久しておられ、ほとんど解決の糸口をつかみかけておられました。先生と話し合いをもった結果、ある程度は患者教育について自身を持て帰国しました。しかし、技術面についての理解を得るには不完全でした。

 

 

バークリー「予防歯科の概要」

宝塚仁川山田歯科エクセレンスクリニック

歯科医師・山田忠生

1.歯科疾患のコントロールは関係者全員にとって、処置よりもさらに簡単で安価で、しかもおもしろいという意見について母親はどのように感じたか。(母親はこの時点で、無意識のうちに予防の概念を受け入れる。)

2.母親は子どものための、つぎのような目標が気に入ったか。

a.主体的に健康になること。

b.高校卒業時に、

1)すべての歯を保持していること。

2)できるだけ充填のされている歯が少ないこと。

c.青年によく見られる歯肉疾患を起こさず、成人になったときにも低い歯科医療費で健康を維持できるように、細菌をコントロールする能力をもつこと。

 

 

シュースター「完全歯科医業学」

宝塚仁川山田歯科エクセレンスクリニック

歯科医師・山田忠生

治療の取り消し

今回、治療を延期しなければならなくなったというお知らせをいただき、残念に思います。あなたのマスタープランには診査、見積もり、治療の概略が記載してありますので、ご都合がついたときに、あなたの治療を続けさせていただきましょう。

お話をしましたように、早く治療をしないともっと重大な事態を招く結果となるものが、いくつかあります。私たちはあなたば当面に必要とされていることを喜んで応じさせていただき、後日にあらためて完全な治療をされるお手伝いをいたします。

あなたからのご連絡があるまで、予防のための手入れ期間として保留しておきましょう。スケジュールがあきましたら、いつでも遠慮なく予約をしてください。

あなたを治療できる日を、楽しみに待っております。

マイケル・シュースター、D,D,S,

 

 

山田忠生「東京発1983」

宝塚仁川山田歯科エクセレンスクリニック

歯科医師・山田忠生

はたして、どれほどの人がこのような類のポスターに注目しておられるかは、確かに疑問ではあります。正直、私もそのような患者向けの掲載用ポスターbなど、ほとんど注目しておりませんでした。しかし、何か虫の知らせというのでしょうか、このときだけは目に止まったのであります。

あぼえておられるでしょうか。かつて厚生省(現在の厚生労働省)が新聞紙面に広告というのでしょうか、掲載していた健康保険に関する知らせの中では、このような表現の文章が見られたのであります。

”通常必要な歯科診療は、健康保険で受けられます。”