シュースター「卓越歯科医業学」:219

歯科医師・山田忠生

 

予約調整用紙

これは生産と、患者の流れをコントロールする上で最も大切なことであり、適切な形で活用しなければならない。予防のためのアポイントメントから、ン地上の治療へ移る患者には、2週間以上前もって予定に入れておかなくてもよい。2週間以内にその患者の予約ができれば、そのまま予定を続けば問題はなく、そうでなければ調整表に載せておく。

 

 

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