宝塚市長に要望:5

歯科医師・山田忠生

 

■2000年6月、宝塚市は市民にとっては唐突な感のある、新市民ホール建設の凍結を発表する。理由は、財源不足であり、建設着手を5年間、2005年まで休止することにした。

■2008年、宝塚市は新市民ホールの建設事業そのものの中止を決定する。その後、建設予定地は売却され、現在ではマンションが建設されている。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。