歯科医師・山田忠生
8:インタビューの終結
オフィスでは、患者の通院中に2回の区切りがある。その第1回は最初の情報収集の後である。そのときから実際の歯科治療が始まる。そして、第2回は治療の終わったときである。
”メッセージは受け手で左右される”ので、治療を始めるにあたっては、あなたが患者の話をどのように理解したかを、患者とともに再認識することが必要である。すでにインタビューや情報収集の途中で、あなたが聴いたことを確認していたとしても、患者の発言をまとめて再確認するべきである。例えば次のようにまとめてみると、誤解を発見することがある。