70歳からの歯科治療:16

歯科医師・山田忠生

 

■原則:喪失部は、可能な限り「歯根膜支持」で修復

今日では多数歯を失っても、咬合に十分配慮をすれば歯根膜支持である「ブリッジ」で修復することが可能である。

 

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