70歳からの歯科治療:17

歯科医師・山田忠生

 

■原則:部分義歯は3点接触で安定

左図のような両側性部分義歯、右図のような片側性部分義歯であっても、3点接触で義歯の安定を図ることが重要。その点で右図のようなデザインでは部分義歯の機能が発揮できない。

 

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