70歳からの歯科治療:20

歯科医師・山田忠生

 

■咬合関係を診査ー2

フェイスボーを使用して、顎関節に対する上顎歯の3次元的関係を記録する。

次いで、故ドーソン先生考案のテクニックを使って、咬合記録をワックスで採得する。

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