バークリー予防歯科の概要:258

歯科医師・山田忠生

将来における修復処置の回避
ウ蝕が、もはや深刻な問題ではなくなってから、必要な修復処置を完了させる。以後の修復処置(新しい歯の小さな欠損を除いて)は、ご家族の予防の努力のたらない現れとみなしてよいでしょう。
これは絶対に、最小限にとどめたいものです。

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