70歳からの歯科治療:16 2022年6月10日 / / コメントする 歯科医師・山田忠生 ■原則:喪失部は、可能な限り「歯根膜支持」で修復 今日では多数歯を失っても、咬合に十分配慮をすれば歯根膜支持である「ブリッジ」で修復することが可能である。