70歳からの歯科治療:21

歯科医師・山田忠生

 

■咬合関係を診査ー3

はたして、どれ程の臨床歯科医師が半調節性咬合器を使用しているか、調査の方法もないのでわからないが、まったくこのような診査のないままで治療を進めていくことは、私にはできないことは確かである。

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